2008年10月 7日

標準生理学

国産で生理学のテキストと言えばこの「標準生理学」になると思います。

英語に問題がなければ、ガイトンの原書も選択肢のひとつになりますが、やはり、日本人でしたら日本語を読む方が楽でしょう。

ガイトンの邦訳版と言うのもありますが、第9版(原書は現在、第11版)までしか出版されておらず、翻訳することで原書が持つエッセンスが薄れてしまったり、違う言語で表現することで、どうしても誤訳や意味不明なところがでてくる事も否めません。

ガイトンの邦訳版に対して少し批判的なことを書いていますが、個人的にはたいへんお世話になっていますし、お気に入りの書のひとつになります。ただ、少し古くなりつつあるのは確かです。

少々、矛盾めいた事を言っていますが、言いたい事は、「甲乙つけがたくどちらも良い!」と言う事ですね(笑)。

 

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