2008年10月13日

日本人体解剖学 第18版

日本人体解剖学の旧版(第18版)の紹介です。

医学の発展は日進月歩で、医学書を購入しようとするならば最新版を選ぶべきというのは異論はないと思います。

しかし、旧版の書が使いやすいということもあると思います。

例えば、この「日本人体解剖学」ラテン語記述ですので、大学によってはこちらのほうが使い勝手がいいことは言うまでもありません。

また、新しい解剖学書には記載されていない用語、例えば「仙棘筋」。
最長筋と腸肋筋が仙骨部に近付くにつれて癒合し、見分けがつかなくなる部分の事ですが、手技療法家にとっては非常に便利な用語で、この便利な用語が新版には記載されていません。

まぁー、解剖学用語から削除されている事も影響するかもしれませんが...

解剖学に新しい発見はない。
100年は変わっていない解剖学。
と言われています。

ですから、少々古くても、そうそう問題にならないと思います。

以前にも書きましたが、個人的には19版より18版のほうが好みです。

 

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