靱帯性関節ストレイン
オステオパシーの原点。
Dr.スティルが説いたオステオパシーの原理、原則が最初の数十ページに詰め込まれています。
この最初の数十ページが、オステオパシーの全てといっても過言ではないでしょう。
正常と異常の見分け方。
異常となっている部分はどのようになっているのか?
正常になるとどうなるのか?
そして、その異常(ソマテック・ディスファンクション:体性の機能障害)を起こしている結合組織を見つけそれをリリース(解放し、誇張し、バランスをとる)する。
治療のテクニックとしましては、、頭蓋を除く全身の治療方法がきれいなイラストつきで書かれいます。
この「靭帯性関節ストレイン」という技は、そんなに新しいものではなく、Dr.スティルやDr.サザーランドが使っていたものを少し発展させたもので、方法によってはそのままのものもあるでしょう。
そして、1世紀以上にわたって使用され効果をあげてきた非常に素晴らし技術であると思います。
抽象的な説明が多く、理解し実際に利用して効果をあげようとするならば、ある程度の知識、経験、そして触診技術が必要とされるかもしれませんが、臨床家の方は是非お読みになることをお薦めします。
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※原書と翻訳書ではイラストが若干違います(原書は手書きですが翻訳書はなぜかCG系)。
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