2008年12月 1日

靱帯性関節ストレイン

オステオパシーの原点。
Dr.スティルが説いたオステオパシーの原理、原則が最初の数十ページに詰め込まれています。
この最初の数十ページが、オステオパシーの全てといっても過言ではないでしょう。

正常と異常の見分け方。
異常となっている部分はどのようになっているのか?
正常になるとどうなるのか?
そして、その異常(ソマテック・ディスファンクション:体性の機能障害)を起こしている結合組織を見つけそれをリリース(解放し、誇張し、バランスをとる)する。

治療のテクニックとしましては、、頭蓋を除く全身の治療方法がきれいなイラストつきで書かれいます。

この「靭帯性関節ストレイン」という技は、そんなに新しいものではなく、Dr.スティルやDr.サザーランドが使っていたものを少し発展させたもので、方法によってはそのままのものもあるでしょう。
そして、1世紀以上にわたって使用され効果をあげてきた非常に素晴らし技術であると思います。
抽象的な説明が多く、理解し実際に利用して効果をあげようとするならば、ある程度の知識、経験、そして触診技術が必要とされるかもしれませんが、臨床家の方は是非お読みになることをお薦めします。

靱帯性関節ストレイン
靱帯性関節ストレイン 堤 一郎

エンタプライズ 2004-03-30
売り上げランキング : 180999


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

原書はこちら↓↓↓
※原書と翻訳書ではイラストが若干違います(原書は手書きですが翻訳書はなぜかCG系)。
Ligamentous Articular Strain: Osteopathic Manipulative Techniques for the Body
Ligamentous Articular Strain: Osteopathic Manipulative Techniques for the Body Conrad A. Speece

Eastland Pr 2001-10
売り上げランキング : 119776


Amazonで詳しく見る
by G-Tools

本家、Amazon.comのリンクです。↓↓↓↓↓
Ligamentous Articular Strain: Osteopathic Manipulative Techniques for the Body
Ligamentous Articular Strain: Osteopathic Manipulative Techniques for the BodyConrad A. Speece

Eastland Press 2001-10
Sales Rank : 684207

Average Review star
starA great tool!

See details at Amazon
by G-Tools

トラックバックURL

このエントリーのトラックバックURL:
http://coomote.com/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/78

コメントする